トレーニングポリシー
TRAINING POLICY
現実を考慮した実践のステップ
小さなステップをコツコツ積み重ねる
アタマとココロ両面での理解
心から理解しているかが実践のカギ
コンフォートゾーンから飛躍
成長への第一歩は自分自身への挑戦
過去のご支援テーマ ※一部抜粋
SUPPORT RESULTS
20,000名以上のビジネスリーダーへのトレーニング、350社へのコンサルティングを実施。
- 外資系大手IT会社様(従業員50,000名以上)
マネジャー対象のリーダーシップ、コミュニケーションスキル強化 - 日系大手電機メーカー様(従業員30,000名以上)
中堅リーダー・マネジャー対象のビジネススキル強化 - 外資系大手保険会社様(従業員3,000名以上)
マネジャー対象のマネジメント強化、ビジネススキル強化 - 日系中堅IT会社様(従業員1,000名以下)
次期営業リーダー対象の営業力強化 - 日系中小製造メーカー様(従業員500名以下)
次世代経営幹部育成(経営スキルの強化) - 日系中小IT会社様(従業員500名以下)
次世代経営幹部育成(組織推進リーダーの育成、経営スキル強化)
受講満足率(2023年実績)98.4%
実践率(2023年実績)81.5%
実践後の変化率(2023年実績)71.7%
ワークアウトラインナップ
WORKOUT LINE UP
「事業の未来を担う次世代リーダーを育成したい」
新規事業開発ワークアウト ※ライト版 新しい価値を創り出す、新規事業開発に特化した実践型ワークアウト
受講対象 | 次期経営幹部候補 新規事業開発担当者 会社経営者 経営幹部 |
回数 | 全5回 |
推奨受講人数 | 3名~15名 |
実施形態 | 対面集合型※オンライン実施は要相談 |
実施料金 | 要お問い合わせ |
目指す状態
- 新規事業開発の基本的なアプローチ手法を理解する
- 実装までを見据えた新規事業プランを構築する
- 新規事業開発の主体者としてのベンチャーマインドが醸成されている
プログラム
トレーニングのねらい | トレーニングの内容 | |
---|---|---|
Day1 未来構想 |
現在取り巻く環境(社会/経済)を分析し、これからの学習への当事者意識を高める | ・事業環境を見るマクロとミクロの眼 ・10年後の未来予測 ・PEST分析 ・事業を創る上で大事にしたいこと ・他責から自責に変える ・次世代リーダー、組織のビジョン ・ワークアウト後の理想の姿 |
個人/チーム実践 | 個人実践:次世代リーダーとしてのビジョンを考える | |
Day2 マーケティング |
顧客への提供価値を起点とした、フレームワークを活用したマーケティングスキルを身に付ける | ・顧客提供価値 ・ビジネスモデル研究 ・フェルミ推定 ・4P分析 / STP分析 ・SWOT / x-SWOT ・SNSの活用術(YouTube/TikTok/note/LINE/Podcast) |
個人/チーム実践 | チーム実践:会社の提供価値を考える | |
Day3 戦略イノベーション |
顧客がまだ気がついていないニーズを見つけ、新たな需要を創造する思考法を身に付ける | ・戦略とは何か ・戦略と業務改善の違い ・イノベーションの事例研究 ・イノベーションの7STEP ・ビジネスのAs Is / To Be ・GAP分析 ・ビジョン達成法 |
個人/チーム実践 | チーム実践:顧客の課題と解決策を考える | |
Day4 財務基礎プレゼンテーション |
ビジネスとして成立させるための財務分析、人を惹きつけるプレゼン力を身に付ける | ・市場規模 ・目標シェア ・損益分岐点 ・事業計画(PL) ・ストーリーテリング ・シナリオ・デリバリー ・聞き手を巻き込む |
個人/チーム実践 | チーム実践:ビジネスモデルキャンパスで整理し、プレゼン資料を準備する | |
Day5 アウトプットまとめ |
具体的な新規事業開発へとつながるアウトプットを創出する | ・プレゼンの心構え ・各チームからビジネスプラン発表 ・受講者コメント ・トレーナーコメント ・プロジェクトオーナーコメント ・振り返り・総括 |
事業戦略立案ワークアウト 事業にイノベーションを起こす、事業戦略に特化した実践型ワークアウト
受講対象 | 次期経営幹部候補 事業戦略担当者 会社経営者 経営幹部 |
回数 | 全9回 |
推奨受講人数 | 3名~15名 |
実施形態 | 対面集合型※オンライン実施は要相談 |
実施料金 | 要お問い合わせ |
目指す状態
- 事業戦略立案の基本的なアプローチ手法を理解する
- 実現可能性を高めた具体的な事業戦略を構築する
- 事業戦略立案の主体者としての意欲とモチベーションが醸成されている
プログラム
トレーニングのねらい | トレーニングの内容 | |
---|---|---|
Day1 未来構想 |
現在取り巻く環境(社会/経済)を分析し、これからの学習への当事者意識を高める | ・事業環境を見るマクロとミクロの眼 ・10年後の未来予測 ・PEST分析 ・戦略を創る上で大事にしたいこと ・他責から自責に変える ・次世代リーダー、組織のビジョン ・ワークアウト後の理想の姿 |
個人/チーム実践 | 個人実践:次世代リーダーとしてのビジョンを考える | |
Day2 リーダーシップ |
事業戦略立案の主体者として、リーダシップを発揮していく立場であることを自覚する | ・変化の時代に求められるリーダシップ ・主体性を高めるメリット ・PREP法 ・組織を動かすロジカルコミュニケーション ・聴く / 質問する / 伝達するスキル ・リーダーとしてのビジョンデザイン |
個人/チーム実践 | 個人実践:次世代リーダーとしてのビジョンをブラッシュアップする | |
Day3 マーケティング |
顧客への提供価値を起点とした、フレームワークを活用したマーケティングスキルを身に付ける | ・顧客提供価値 ・ビジネスモデル研究 ・フェルミ推定 ・4P分析 / STP分析 ・SWOT / x-SWOT ・SNSの活用術(YouTube/TikTok/note/LINE/Podcast) |
個人/チーム実践 | チーム実践:会社の提供価値を考える | |
Day4 戦略イノベーション |
顧客がまだ気がついていないニーズを見つけ、新たな需要を創造する思考法を身に付ける | ・戦略とは何か ・戦略と業務改善の違い ・イノベーションの事例研究 ・イノベーションの7STEP ・ビジネスのAs Is / To Be ・GAP分析 ・ビジョン達成法 |
個人/チーム実践 | チーム実践:顧客の課題と解決策を考える | |
Day5 財務基礎プレゼンテーション |
事業戦略を実装させるための財務分析、人を惹きつけるプレゼン力を身に付ける | ・市場規模 ・目標シェア ・損益分岐点 ・事業計画(PL) ・ストーリーテリング ・シナリオ・デリバリー ・聞き手を巻き込む |
個人/チーム実践 | チーム実践:地域企業の事前リサーチ | |
Day6-7 越境合宿 |
答えのない課題に向き合い、未知の問いに挑んでいく力を養う | ・地域企業訪問 ・経営者インタビュー ・フィールドリサーチ ・課題ディスカッション ・課題解決提案プレゼン ・地域企業との懇親会 |
個人/チーム実践 | チーム実践:事業戦略案を検討する | |
Day8 事業戦略案策定 |
事業戦略の大枠を策定し、実装させるための論点を整理する | ・良い事業戦略とは ・事業戦略案の残課題整理 ・戦略の確からしさを高める |
個人/チーム実践 | チーム実践:プレゼン資料を準備する | |
Day9 アウトプットまとめ |
具体的な新規事業開発へとつながるアウトプットを創出する | ・プレゼンの心構え ・各チームから事業戦略案を発表 ・受講者コメント ・トレーナーコメント ・プロジェクトオーナーコメント ・振り返り・総括 |
事業戦略立案ワークアウト ※ライト版 事業にイノベーションを起こす、事業戦略に特化した短期型ワークアウト
受講対象 | 次期経営幹部候補 事業戦略担当者 会社経営者 経営幹部 |
回数 | 全5回 |
推奨受講人数 | 3名~15名 |
実施形態 | 対面集合型※オンライン実施は要相談 |
実施料金 | 要お問い合わせ |
目指す状態
- 事業戦略立案の基本的なアプローチ手法を理解する
- 実現可能性を高めた具体的な事業戦略を構築する
- 事業戦略立案の主体者としての意欲とモチベーションが醸成されている
プログラム
トレーニングのねらい | トレーニングの内容 | |
---|---|---|
Day1 未来構想 |
現在取り巻く環境(社会/経済)を分析し、これからの学習への当事者意識を高める | ・事業環境を見るマクロとミクロの眼 ・10年後の未来予測 ・PEST分析 ・戦略を創る上で大事にしたいこと ・他責から自責に変える ・次世代リーダー、組織のビジョン ・ワークアウト後の理想の姿 |
個人/チーム実践 | 個人実践:次世代リーダーとしてのビジョンを考える | |
Day2 マーケティング |
顧客への提供価値を起点とした、フレームワークを活用したマーケティングスキルを身に付ける | ・顧客提供価値 ・ビジネスモデル研究 ・フェルミ推定 ・4P分析 / STP分析 ・SWOT / x-SWOT ・SNSの活用術(YouTube/TikTok/note/LINE/Podcast) |
個人/チーム実践 | チーム実践:会社の提供価値を考える | |
Day3 戦略イノベーション |
顧客がまだ気がついていないニーズを見つけ、新たな需要を創造する思考法を身に付ける | ・戦略とは何か ・戦略と業務改善の違い ・イノベーションの事例研究 ・イノベーションの7STEP ・ビジネスのAs Is / To Be ・GAP分析 ・ビジョン達成法 |
個人/チーム実践 | チーム実践:顧客の課題と解決策を考える | |
Day4 財務基礎プレゼンテーション |
事業戦略を実装させるための財務分析、人を惹きつけるプレゼン力を身に付ける | ・市場規模 ・目標シェア ・損益分岐点 ・事業計画(PL) ・ストーリーテリング ・シナリオ・デリバリー ・聞き手を巻き込む |
個人/チーム実践 | チーム実践:プレゼン資料を準備する | |
Day5 アウトプットまとめ |
具体的な事業戦略推進へとつながるアウトプットを創出する | ・プレゼンの心構え ・各チームから事業戦略案を発表 ・受講者コメント ・トレーナーコメント ・プロジェクトオーナーコメント ・振り返り・総括 |
組織変革ワークアウト 組織変革リーダーを育てる、組織課題解決に特化した実践型ワークアウト
受講対象 | 次期経営幹部候補 部長クラス マネジャークラス 次期マネジャー候補 |
回数 | 全9回 |
推奨受講人数 | 3名~15名 |
実施形態 | 対面集合型※オンライン実施は要相談 |
実施料金 | 要お問い合わせ |
目指す状態
- 組織変革に向けたイノベーティブな思考力を身に付ける
- 組織の課題解活動を通じて、変革に向けたビジョンと活動計画を構築する
- 組織変革の主体者としての意欲とモチベーションが醸成されている
プログラム
トレーニングのねらい | トレーニングの内容 | |
---|---|---|
Day1 未来構想 |
現在取り巻く環境(社会/経済)を分析し、これからの学習への当事者意識を高める | ・事業環境を見るマクロとミクロの眼 ・10年後の未来 ・PEST分析 ・他責から自責に変える ・モチベーションの源泉 ・次世代リーダー、組織のビジョン ・ワークアウト後の理想の姿 |
個人/チーム実践 | 個人実践:次世代リーダーとしてのビジョンを考える | |
Day2 マネジメント |
組織変革を進めるためのマネジメント、コミュニケーションスキルを高める | ・人を動かす ・ビジョンを描く ・アタマとココロの思考 ・タイムマネジメント ・権限委譲 |
個人/チーム実践 | 個人実践:学習したことを実践する | |
Day3 リーダーシップ |
組織を創る主体者として、リーダシップを発揮していく立場であることを自覚する | ・変化の時代に求められるリーダシップ ・主体性を高めるメリット ・PREP法 ・組織を動かすロジカルコミュニケーション ・聴く / 質問する / 伝達するスキル ・リーダーとしてのビジョンデザイン |
個人/チーム実践 | 個人実践:次世代リーダーとしてのビジョンをブラッシュアップする | |
Day4 課題解決思考 |
課題解決フレームをもとに、組織の課題を探求し、変革に向けた活動を描く | ・ロジックツリー ・課題解決思考 ・WHAT/WHO/HOWの思考 ・真因を見つける ・組織の課題 ・解決策を考える |
個人/チーム実践 | チーム実践:課題解決に向けた活動を行う | |
Day5 イノベーション |
固定概念を取っ払い、新たな視点で変革を起こせるイノベーティブ思考を身に付ける | ・戦略と業務改善の違い ・イノベーションの事例研究 ・イノベーションの7STEP ・As Is / To Be ・GAP分析 ・ビジョン達成法 |
個人/チーム実践 | チーム実践:地域企業の事前リサーチ | |
Day6-7 越境合宿 |
答えのない課題に向き合い、未知の問いに挑んでいく力を養う | ・地域企業訪問 ・経営者インタビュー ・フィールドリサーチ ・課題ディスカッション ・課題解決提案プレゼン ・地域企業との懇親会 |
個人/チーム実践 | チーム実践:課題解決活動の継続、組織変革ビジョンを検討する | |
Day8 プレゼンテーション実践フォローアップ |
・人を惹きつけるプレゼン力を身に付ける ・成果創出に向けて、残課題を整理する |
・ストーリーテリング ・シナリオ・デリバリー ・聞き手を巻き込む ・チーム実践の残課題整理 ・組織変革ビジョンに向けた活動 計画の確からしさを高める |
個人/チーム実践 | チーム実践:プレゼン資料を準備する | |
Day9 アウトプットまとめ |
具体的な組織変革へとつながるアウトプットを創出する | ・プレゼンの心構え ・各チームから実践成果発表 ・各チームから組織変革ビジョン発表 ・受講者コメント ・トレーナーコメント ・プロジェクトオーナーコメント ・振り返り・総括 |
組織変革ワークアウト ※ライト版 組織変革リーダーを育てる、組織課題解決に特化した実践型ワークアウト
受講対象 | 次期経営幹部候補 部長クラス マネジャークラス 次期マネジャー候補 |
回数 | 全5回 |
推奨受講人数 | 3名~15名 |
実施形態 | 対面集合型※オンライン実施は要相談 |
実施料金 | 要お問い合わせ |
目指す状態
- 組織変革に向けたイノベーティブな思考力を身に付ける
- 組織の課題解活動を通じて、変革に向けたビジョンと活動計画を構築する
- 組織変革の主体者としての意欲とモチベーションが醸成されている
プログラム
トレーニングのねらい | トレーニングの内容 | |
---|---|---|
Day1 未来構想 |
現在取り巻く環境(社会/経済)を分析し、これからの学習への当事者意識を高める | ・事業環境を見るマクロとミクロの眼 ・10年後の未来 ・PEST分析 ・他責から自責に変える ・モチベーションの源泉 ・次世代リーダー、組織のビジョン ・ワークアウト後の理想の姿 |
個人/チーム実践 | 個人実践:次世代リーダーとしてのビジョンを考える | |
Day2 リーダーシップ |
組織を創る主体者として、リーダシップを発揮していく立場であることを自覚する | ・変化の時代に求められるリーダシップ ・主体性を高めるメリット ・PREP法 ・組織を動かすロジカルコミュニケーション ・聴く / 質問する / 伝達するスキル ・リーダーとしてのビジョンデザイン |
個人/チーム実践 | 個人実践:次世代リーダーとしてのビジョンをブラッシュアップする | |
Day3 課題解決思考 |
課題解決フレームをもとに、組織の課題を探求し、変革に向けた活動を描く | ・ロジックツリー ・課題解決思考 ・WHAT/WHO/HOWの思考 ・真因を見つける ・組織の課題 ・解決策を考える |
個人/チーム実践 | チーム実践:課題解決に向けた活動を行う | |
Day4 イノベーションプレゼンテーション |
固定概念を取っ払い、新たな視点で変革を起こせるイノベーティブ思考を身に付ける | ・戦略と業務改善の違い ・イノベーションの事例研究 ・イノベーションの7STEP ・As Is / To Be ・GAP分析 ・ビジョン達成法 |
個人/チーム実践 | チーム実践:プレゼン資料を準備する | |
Day9 アウトプットまとめ |
具体的な組織変革へとつながるアウトプットを創出する | ・プレゼンの心構え ・各チームから実践成果発表 ・各チームから組織変革ビジョン発表 ・受講者コメント ・トレーナーコメント ・プロジェクトオーナーコメント ・振り返り・総括 |
組織経営力強化ワークアウト 経営視点を持ち、組織活性の主体者となる、チーム実践型のワークアウト
受講対象 | 部長クラス マネジャークラス |
回数 | 全7回 |
推奨受講人数 | 3名~15名 |
実施形態 | 対面集合型※オンライン実施は要相談 |
実施料金 | 要お問い合わせ |
目指す状態
- 広い視野で自社・自組織を捉え、経営視点で物事を考えられるようになる
- 組織の共通のビジョンを打ち出し、協働の意欲を醸成する
- 組織エンゲージメント向上に向けた、組織活性活動の成果を言語化できている
プログラム
トレーニングのねらい | トレーニングの内容 | |
---|---|---|
Day1 未来構想 |
現在取り巻く環境(社会/経済)を分析し、これからの学習への当事者意識を高める | ・取り巻く環境 ・未来を立ち向かうためにどんなチームを創っていきたいか ・理想のチームが実現できることのメリット ・他責から自責に変える ・ワークアウト後の理想の姿 |
個人/チーム実践 | 個人実践:ビジョンを考える | |
Day2 外部環境分析 |
取り巻く環境をマクロ視点で捉え、物事を見ていく上での大局観を養い、視野を広げる | ・事業環境を見るマクロとミクロの眼 ・10年後の未来予測 ・PEST分析 ・消えた産業/消えたビジネス ・新しいテクノロジー ・5つの大移動 |
個人/チーム実践 | 個人実践:チームのビジョンを考える | |
Day3 マーケティング |
顧客への提供価値を起点とした、フレームワークを活用したマーケティングスキルを身に付ける | ・顧客提供価値 ・ビジネスモデル研究 ・フェルミ推定 ・4P分析 / STP分析 ・SWOT / x-SWOT ・SNSの活用術(YouTube/TikTok/note/LINE/Podcast) |
個人/チーム実践 | 個人実践:会社の提供価値を考える | |
Day4 戦略思考 |
新たな切り口で戦略を考えることができる思考力を身に付ける | ・戦略とは何か ・戦略と業務改善の違い ・弱者の戦略 ・5大戦法 ・提供価値を高めるには |
個人/チーム実践 | 個人実践:組織戦略を分析する | |
Day5 イノベーション |
組織活性に向けた、課題検討と解決策、具体的なチーム実践計画を描く | ・イノベーションのステップ ・イノベーションを起こすためのリーダーシップ ・イノベーションの事例 ・チーム実践計画を考える |
個人/チーム実践 | チーム実践:実践計画を遂行する | |
Day6 プレゼンテーション実践フォローアップ |
・人を惹きつけるプレゼン力を身に付ける ・成果創出に向けて、残課題を整理する |
・プレゼンテーションスキル ・デリバリースキル ・シナリオスキル ・聞き手を巻き込む ・チーム実践の残課題整理 ・活動計画の確からしさを高める |
個人/チーム実践 | チーム実践:プレゼン資料を準備する | |
Day7 アウトプットまとめ |
組織活性活動の成果をアウトプットし合い、組織内での相互研鑽を図る | ・プレゼンの心構え ・実践成果を発表 ・受講者コメント ・トレーナーコメント ・プロジェクトオーナーコメント ・振り返り・総括 |
「実践的なマネジメントスキルを身に付けさせたい」
マネジメント強化ワークアウト ※ライト版 人を通して成果を出す、マネジャーのための短期集中型ワークアウト
受講対象 | マネジャー 中堅リーダークラス |
回数 | 全5回 |
推奨受講人数 | 3名~15名 |
実施形態 | 対面集合型※オンライン実施は要相談 |
実施料金 | 要お問い合わせ |
目指す状態
- マネジメントの基礎を体系的に理解できている
- 人を通じて成果を出すマネジメントスキル、スタンスを獲得できている
- マネジメントにおける自分のクセを認識し、改善に向けた活動イメージが湧いている
プログラム
トレーニングのねらい | トレーニングの内容 | |
---|---|---|
Day1 マネジメント基礎 ※0.5日 |
メンバーを生かして成果を出すための基本スキルを身に付ける | ・マネジャーに求められるチカラ ・意識変革の重要性 ・経営者視点を持つ ・マネジャーの役割 ・強いチームの要件 ・マネジャーが果たすべき6つの基本的責任 |
個人/チーム実践 | 個人実践:マネジメント実践計画を遂行する | |
Day2 マネジメント応用 ※0.5日 |
メンバーを大きく成長させるためのコミュニケーションスキルを身に付ける | ・リーダーの期待行動 ・共感力を伸ばす ・育成を促進するコミュニケーション ・聴くスキル ・伝達するスキル ・質問するスキル ・メンバーの育成計画を立てる |
個人/チーム実践 | 個人実践:メンバーと育成計画を共有し、計画を開始する | |
Day3 組織活性 ※0.5日 |
組織活性に向けた、組織の課題検討と解決策、具体的な組織活性活動計画を描く | ・マクロ視点での組織課題 ・変革を起こすためのイノベーティブ思考 ・イノベーションのステップ ・組織活性化に向けたチーム実践計画を考える |
個人/チーム実践 | チーム実践:組織活性に向けた活動を推進する | |
Day4 プレゼンテーション実践フォローアップ ※0.5日 |
・人を惹きつけるプレゼン力を身に付ける ・成果創出に向けて、残課題を整理する |
・ストーリーテリング ・シナリオ・デリバリー ・聞き手を巻き込む ・チーム実践の残課題整理 ・活動計画の確からしさを高める |
個人/チーム実践 | チーム実践:プレゼン資料を準備する | |
Day5 アウトプットまとめ ※0.5日 |
組織活性活動の成果をアウトプットし合い、組織内での相互研鑽を図る | ・各チームから組織活性活動の成果を発表 ・受講者コメント ・トレーナーコメント ・プロジェクトオーナーコメント ・振り返り・総括 |
「次期管理職候補のリーダーシップを強化したい」
トレーニングラインナップ
TRAINING
LINE UP
「事業の未来を担う次世代リーダーを育成したい」
マーケティング基礎 顧客提供価値を起点としたマーケティングの基礎トレーニング
受講対象 | 新人 若手 中堅 MGR 部門長 経営層 営業 |
日数 | 1日 or 2日 |
推奨受講人数 | 6〜18名 |
実施料金 | 要お問い合わせ |
よくあるお悩み・ニーズ
- 顧客への価値提供を起点としたマーケティングの基礎を学ばせたい
- 顧客視点を身に付けてほしい
- 実践的なマーケティング戦略のポイントを学ばせたい
トレーニングで目指す状態
- 顧客に選ばれる「マーケティング思考」が身に付いている
- 実践的なワークを通じて、現場での活用イメージが高まっている
- 実在企業の事例・解説を元にマーケティングに関する理解が深まっている
プログラム
※以下は標準的なプログラム例です。
※トレーニング内容・時間等についてご要望がありましたら、ご相談ください。
顧客価値から考える | ・提供価値とは(スターバックスの事例) ・顧客価値/ビジネスの強みから考える |
ビジネス勘を磨く | ・ビジネスモデルとは ・フェルミ推定は |
マーケティング | ・ヒット商品から発想する ・4P、STP(マクドナルドの事例) |
セグメンテーション | ・細分化の変数で顧客を分解する ・グループワーク①:自社顧客のセグメンテーション |
ターゲティング | ・プロファイリングのポイント(Soup Stock Tokyoの事例) ・グループワーク②:自社顧客のプロファイリング |
実施計画策定 | ・個人ワーク:実施プランの作成 ・質疑応答/まとめ |
実践計画 例
- 製品やサービスが最も響くであろう特定の顧客セグメントを明確に定義し、そのニーズ、好み、購買行動を詳細に分析する
- 市場調査を行い、顧客の要望に応える製品やサービスの改善・開発を行う
- 製品やサービスの認知度を高めるために、広告、セールスプロモーション、ソーシャルメディアマーケティングなど、多様なプロモーション手法を計画的に実施する
外部環境分析 的確な外部環境分析による経営的な視点を養うトレーニング
受講対象 | 新人 若手 中堅 MGR 部門長 経営層 営業 |
日数 | 1日 or 2日 |
推奨受講人数 | 6〜18名 |
実施料金 | 要お問い合わせ |
よくあるお悩み・ニーズ
- 自部門の環境分析や戦略を立てる手法を身につけてほしい
- 競合他社の台頭や外部環境の変化を乗り越えられる経営スキルを身に付けてほしい
- 実務でも活用できる外部環境分析のポイントを学ばせたい
トレーニングで目指す状態
- フレームワーク(PESTなど)の手法を理解し、自社の課題を設定することができている
- 分析を踏まえ、施策の選定と具体的な活動計画を立てることができている
- 自社の置かれている環境をマクロ視点で考えられるスキルを身に付けている
プログラム
※以下は標準的なプログラム例です。
※トレーニング内容・時間等についてご要望がありましたら、ご相談ください。
外部環境を体系的に整理する | ・マクロの眼/ミクロの眼 ・PEST分析 ・グループワーク①:自社の外部環境をPESTで考える |
2030年の未来予測 | ・エクスポネンシャルテクノロジー(AI、ロボット、AR/VRなど) ・革命(交通、eコマース、インフラ) ・5つの大移動(気候変動、都市など) ・今後10年で何が起こるのか |
過去10年で何が変わったのか? | ・消えた産業、消えたビジネス ・形態を変えたもの ・変わっていない日本 ・グループワーク②:自社は過去10年で何が変化した? |
個人実践計画を考える | ・個人ワーク:実施プランの作成 ・質疑応答/まとめ |
実践計画 例
- 自社のPEST分析から、大きなトレンドや変化を特定し、それらに適応する戦略を策定市場調査を行い、顧客の要望に応える製品やサービスの改善・開発を行う
- 新しい技術、消費者のトレンド、法規制の変化など、業界に影響を与える可能性のあるトレンドを分析し、機会を見つけ、脅威に迅速に対応する戦略を立案する
- 複数のシナリオを想定し、自社が取りうる最善の対応策を考え、不確実性の高い未来に向けての戦略を構築する
イノベーティブ思考 新たなアイデアを発想するためのイノベーティブ思考向上トレーニング
受講対象 | 新人 若手 中堅 MGR 部門長 経営層 営業 |
日数 | 1日 or 2日 |
推奨受講人数 | 6〜18名 |
実施料金 | 要お問い合わせ |
よくあるお悩み・ニーズ
- イノベーションのリテラシーを高め、業務改善や新規事業のアイデアを創出できるようにさせたい
- 現状、既存に疑問を持ち、変化、進化を推進する思考を身に付けてほしい
- 固定概念から脱却させ、幅広い視座・視界で思考できるスキルを身に付けてほしい
トレーニングで目指す状態
- イノベーションの基本的な考え方を理解し、自社に引き付けて考えることができている
- イノベーションに関する理論やケース、創造のための方法論を理解できている
- 現状を打破し、イノベーションを起こしていく意欲が高まっている
プログラム
※以下は標準的なプログラム例です。
※トレーニング内容・時間等についてご要望がありましたら、ご相談ください。
イノベーションのステップ | ・7つの思考ステップ ビジョンの確認、現状の確認、GAP分析、優先順位付け、阻害要因、解決法、ビジョン達成法 |
イノベーションの事例 | ・テクノロジーイノベーション ・ビジネスモデルイノベーション ・サービスイノベーション ・グループワーク:これから起こりそうなイノベーションとは |
イノベーションを起こすためのリーダーシップ | ・主体性を高める ・関心を影響の領域 ・コンフォートゾーンから抜け出す ・戦略的思考 |
個人実践計画を考える | ・個人ワーク:実施プランの作成 ・質疑応答/まとめ |
実践計画 例
- チームメンバーと定期的にブレインストーミングセッションやアイデア生成ワークショップを開催し、新しいアイデアや革新的な解決策を探求する
- 新しいアイデアやコンセプトを上司や周囲に共有し、実現に向けた有志プロジェクトチームを発足させ、小規模なプロトタイプ作成、検証を行う
- 業界のセミナーやワークショップに参加し、外部の専門家から新しい知識やインスピレーションを得る
キャリアビジョン 不確実な時代にしなやかさを自律キャリアビジョントレーニング
受講対象 | 新人 若手 中堅 MGR 部門長 経営層 営業 |
日数 | 1日 |
推奨受講人数 | 6〜18名 |
実施料金 | 要お問い合わせ |
よくあるお悩み・ニーズ
- 自律的なキャリア形成の重要性を認識してほしい
- 自身のこれからについて考え、具体的にどう動いたら良いかを考えさせたい
- 変化が多い中で、どのようにキャリアを構築していくべきかの不安を取り除きたい
トレーニングで目指す状態
- キャリアは自分自身で考え、築いていくものだと認識できている
- これまでのキャリアを振り返り、これから目指すビジョンが明らかになっている
- これからのキャリア形成に前向きになっている
プログラム
※以下は標準的なプログラム例です。
※トレーニング内容・時間等についてご要望がありましたら、ご相談ください。
キャリアとは? | ・なぜキャリアを考えないといけないのか ・キャリアの客観的側面/主観的側面 ・取り巻く環境の変化 |
自分を振り返る | ・自分史 ・ペアワーク:キャリアインタビュー ・困難を乗り越えた経験 ・モチベーションのスイッチ |
周囲の期待を知る | ・個人ワーク:仕事関係者が実現したいこと/貢献できること ・上司からのメッセージ |
キャリアプランを考える | ・個人ワーク:未来のありたい姿を考える ・個人ワーク:キャリアプランの作成 ・質疑応答/まとめ |
実践計画 例
- 自己の強みと改善が必要な領域を再度アセスメントし、必要なスキルや知識を身につけるための学習計画を立てる
- チーム内で積極的なリーダーシップを発揮し、メンバーのの意見を尊重しつつ、共通の目標達成に向けて活動する
- 積極的な態度とオープンなコミュニケーションを通じて、ポジティブな職場風土を構築する
「社会で通用するビジネススキルを強化したい」
課題解決思考 課題解決のための思考プロセスの基礎トレーニング
受講対象 | 新人 若手 中堅 MGR 部門長 経営層 営業 |
日数 | 1日 or 2日 |
推奨受講人数 | 6〜18名 |
実施料金 | 要お問い合わせ |
よくあるお悩み・ニーズ
- 組織の課題を自分事として捉え、解決策を主体的に考えてほしい
- 課題解決思考の基本手順を身に付けてほしい
- HOWに捉われない、課題のWHYを思考する習慣を身に付けてほしい
トレーニングで目指す状態
- 課題解決思考の基本を習得できている
- 主体的に課題解決をしていくスタンスが身に付いている
- 自身の業務上の課題から検討することで、実践の意欲が高まっている
プログラム
※以下は標準的なプログラム例です。
※トレーニング内容・時間等についてご要望がありましたら、ご相談ください。
課題解決思考とは? | ・思考のステップ(WHAT/WHY/HOW) |
自分の業務上の課題からWHAT:課題を定義する | ・課題の優先順位付け ・感度の良い切り口を探す ・グループワーク:課題のロジックツリーを作る |
自分の業務上の課題からWHY:真因を探す | ・「なぜ?」で掘り下げる ・真因(Root Cause)を探す ・グループワーク:課題の真因を探す |
自分の業務上の課題からHOW:解決策を検討する | ・本質的な課題解決とは? ・解決策の思考法 ・グループワーク:効果的な解決を導き出す |
個人実践計画を考える | ・個人ワーク:実施プランの作成 ・質疑応答/まとめ |
実践計画 例
- トレーニング中に定義した課題と解決策を上司やメンバーに共有し、具体的に活動していくための意見やフィードバックを得る
- トレーニングで明らかにした、自組織の課題解決策を検討したプロセスを組織内で共有し、組織全体の課題解決能力の向上を図る
- 課題解決プランの実装させるためのヒト・モノ・カネ・情報のリソースを検討し、効率的に活動ができるように組織でのコンセンサスを重ねる
ロジカルコミュニケーション 心と頭の両面で伝えるコミュニケーションの基礎トレーニング
受講対象 | 新人 若手 中堅 MGR 部門長 経営層 営業 |
日数 | 1日 or 2日 |
推奨受講人数 | 6〜18名 |
実施料金 | 要お問い合わせ |
よくあるお悩み・ニーズ
- 情報をわかりやすく整理し、的確なコミュニケーションができるようになってほしい
- 自分の考えを論理的だけではなく、相手の心に響くコミュニケーションを身に付けてほしい
- 相手を惹きつけ、説得力のある話し方を習得してほしい
トレーニングで目指す状態
- 簡潔にわかりやすく伝えるための頭のコミュニケーション(PREP技法)を習得している
- 相手に気持ちを動かすための心のコミュニケーション(聴く/質問する/伝達する)を習得している
- 演習を複数こなすことで、実務に生かせるようにイメージが高まっている
プログラム
※以下は標準的なプログラム例です。
※トレーニング内容・時間等についてご要望がありましたら、ご相談ください。
シナリオ・スキルを磨く | ・影響度を発揮するためのコミュニケーション ・シナリオの基本:構造化して伝える ・個人演習:PREPトレーニング |
聴くチカラを高める | ・聴くレベル ・真摯に聞いてくれる人を信頼する ・傾聴していることを示すサインとは |
質問するチカラを高める | ・What[/Who/WhereだけでなくWhyに興味を寄せる ・HW(結論・事実)だけでなくSW(感情・プロセス)に注目する |
伝達するチカラを高める | ・承認 ・フィードバック(GoodとMooto)|ジョハリの窓 |
個人実践計画を考える | ・個人ワーク:実施プランの作成 ・質疑応答/まとめ |
実践計画 例
- 上司にコ報告を行う前に、伝えたい情報を序論、本論、結論に分けて明確に構造化する
- 聞き手の立場や知識の保有度、関心度を考慮し、それに合わせて伝えるべきことを検討する
- 自身のコミュニケーション能力を向上させるために、自分のコミュニケーションスタイルに対するフィードバックを周囲に積極的に求める
相手に伝わるプレゼンテーション 相手に響き、伝わる実践プレゼンテーショントレーニング
受講対象 | 新人 若手 中堅 MGR 部門長 経営層 営業 |
日数 | 1日 or 2日 |
推奨受講人数 | 6〜18名 |
実施料金 | 要お問い合わせ |
よくあるお悩み・ニーズ
- アイデアや企画だけではなく、人前で伝えるプレゼンテーション力を身に付けてほしい
- 相手の立場に立ったプレゼンテーションができるようになってほしい
- 恥じらいのや遠慮がちのプレゼンテーションから脱却してほしい
トレーニングで目指す状態
- プレゼンテーション聞き手が中心であることを認識できている
- プレゼンテーションの癖や課題が見つかり、克服に向けた方向性を見出せている
- コンフォートゾーンから抜け出し、新たな自分に出会えている
プログラム
※以下は標準的なプログラム例です。
※トレーニング内容・時間等についてご要望がありましたら、ご相談ください。
プレゼンテーションとは? | ・「相手に響くプレゼンテーション」とは ・プレゼンテーションに必要な3つの能力 ・個人演習:プレゼンテーションが上手い人とは? |
デリバリー・スキルを磨く | ・デリバリーの基本:非言語/言語 ・個人演習:言葉のヒゲ退治 |
シナリオ・スキルを磨く | ・シナリオの基本:構造化して伝える ・PREPで伝える ・個人演習:PREPトレーニング |
リミッターを振り切る | ・前提として大事なこと〜感情を整える ・個人演習:デリバリーサーキットトレーニング |
個人実践計画を考える | ・個人ワーク:実施プランの作成 ・質疑応答/まとめ |
実践計画 例
- 聞き手がプレゼンテーションの終わりに何を学び、感じ、どんな行動を望むかを考え、プレゼンテーションの目的を明確に定義し、その目的を達成するために必要なメッセージや情報を整理する
- 聞き手の関心を引き、内容をより記憶に残りやすくするために、データや事実を単に並べるのではなく、ストーリー形式を用いて情報を伝えるようにする
- プレゼンテーションでは身振り手振り、視線の方向、声の調子など、非言語コミュニケーションの要素を意識して、物事を民力的に伝えることを意識する
「組織を強くするマネジメント・リーダーシップを強化したい」
主体性を引き出すマネジメント メンバーの主体性を育むコミュニケーショントレーニング
受講対象 | 新人 若手 中堅 MGR 部門長 経営層 営業 |
日数 | 1日 |
推奨受講人数 | 6〜18名 |
実施料金 | 要お問い合わせ |
よくあるお悩み・ニーズ
- メンバーに対して成長を促進させるコミュニケーション術を学習させたい
- 場面、目的に応じた効果的な話し方を身に付けてほしい
- 具体的なメンバー指導・育成の方法を習得してほしい
トレーニングで目指す状態
- メンバーの主体性を引き出す方法を理解できている
- 育成コミュニケーションの基本(聴く・質問する・伝達する)を体得している
- 実際のメンバーに対する実践イメージと意欲が高まっている
プログラム
※以下は標準的なプログラム例です。
※トレーニング内容・時間等についてご要望がありましたら、ご相談ください。
リーダーに必須の2つのスキル | ・感情(共感力) ・理屈(論理力) |
聴くチカラ | ・聴くレベル ・傾聴していることを示すサインとは ・グループワーク:聴くのロールプレイング |
質問するチカラ | ・What/Who/WhereだけでなくWhyに興味を寄せる ・HW(結論・事実)だけでなくSW(感情・プロセス)に注目する |
伝達するチカラ | ・フィードバック(GoodとMotto)|ジョハリの窓 ・褒め方、叱り方 ・アサーティブコミュニケーション |
個人実践計画を考える | ・個人ワーク:実践プランの作成 ・質疑応答/まとめ |
実践計画 例
- 話している相手に集中し、言葉だけでなく、非言語的なメッセージにも注意を払う。理解を示すために、相手の言葉を要約して返すことで、相手が本当に理解されていると感じてもらう
- メンバーの自信を築く手助けをするために、小さな成長や成功を褒めたり、メンバーが自分自身の成長を感じてもらえるようなコミュニケーションを意識する
- メンバーが自己認識を深め、主体的に行動を起こすきっかけにつなげるために、常にポジティブなフィードバックを意識し、同時に成長のための具体的な提案やアドバイスを行うようにする
主体的リーダーシップ 主体性を発揮し影響範囲を拡げるリーダーシップ開発トレーニング
受講対象 | 新人 若手 中堅 MGR 部門長 経営層 営業 |
日数 | 1日 or 2日 |
推奨受講人数 | 6〜18名 |
実施料金 | 要お問い合わせ |
よくあるお悩み・ニーズ
- 指示されたとおりのことをやるだけではなく、もっと仕事の領域を自ら拡げてほしい
- 視野を拡げて、自ら進んで問題を発見し、率先して動くスタンスを持ってほしい
- 困難な状況を乗り越えていく主体性や力強さを身に付けてほしい
トレーニングで目指す状態
- 主体性を持ってリーダーシップを発揮していく立場であることを自覚できている
- なぜ主体性を発揮する必要があるのかを理解できている
- 主体的に自らの課題を設定し、乗り越えるための実践計画ができている
プログラム
※以下は標準的なプログラム例です。
※トレーニング内容・時間等についてご要望がありましたら、ご相談ください。
求められるリーダーシップ | ・時代は変化している ・上下左右で影響度を高める ・個人ワーク:自分の現状を振り返る |
主体性を持つメリット | ・時代は変化している ・自己成長/自己把握/自己責任 ・リーダーシップと影響の範囲 |
主体性を発揮する考え方 | ・関心と影響の領域(思考の癖を理解する) ・コンフォートゾーン(主体性を発揮するための意識すべき点) |
4つの思考のアプローチ | ・セルフアサーティブ/自己管理/自己評価/自己期待 ・個人ワーク:リーダーシップを発揮している自分とは |
個人実践計画を考える | ・個人ワーク:実践プランの作成 ・質疑応答/まとめ |
実践計画 例
- 組織やチームの長期的なビジョンや目標を明確にし、上司やメンバーと共有したうえで、チームが共通の目標に向かって一丸となれるようマネジャーの右腕としてサポートする
- 自組織の問題を発見し、新たな課題を設定し、その実現のための活動を上司・メンバーを計画し、実行する
- チーム内の信頼と協力関係を築くために、メンバーの結束力を高める活動やイベントを企画する
チームビルディング 安心と信頼の組織を創るためのチームビルディング基礎トレーニング
受講対象 | 新人 若手 中堅 MGR 部門長 経営層 営業 |
日数 | 1日 |
推奨受講人数 | 6〜18名 |
実施料金 | 要お問い合わせ |
よくあるお悩み・ニーズ
- 個人の頑張りだけではなく、職場で影響力を発揮してほしい
- 積極的に職場の問題解決や後輩育成に取り組んでほしい
- 課題を解決するチーム活動を通じて、小さな成功体験を積むことができている
トレーニングで目指す状態
- チーム力を高める基本的な考え方とコミュニケーション手法を理解できている
- 主体的にチームに好影響を与えていく存在であることを自覚できている
- 主体的に自らの課題を設定し、乗り越えるための実践計画ができている
プログラム
※以下は標準的なプログラム例です。
※トレーニング内容・時間等についてご要望がありましたら、ご相談ください。
チームビルディングの基本 | ・影響の範囲を拡げる ・心理的安全性 ・GOODなチームの要素とは ・関心の輪/影響の輪 ・個人ワーク:自チームを振り返る |
実践!チームビルディング | ・問題解決思考のフレーム ・チーム活動(問題解決思考のフレームから思考する) お題(例):ボールペンを1万円で売る方法 ・成果共有プレゼンテーション ・チームメンバー同士でグッド/モットを交換する |
個人実践計画を考える | ・個人ワーク:実践プランの作成 ・質疑応答/まとめ |
実践計画 例
- チームの相互理解を深め、心理的安全性を高めるために、職場内外でチームビルディングの活動やイベントを企画・実施する
- 信頼関係を築くために、チームメンバーの興味や関心、強みと弱みを共有するセッションを企画する
- チームの課題に対して、ブレインストーミングを定期的に開催し、全員のアイデアを集めたうえで、解決策を模索する
「お客様と良好な関係を作る営業力を強化したい」
お客様の懐に入る”ぐいぐい”力 顧客の懐に入るセールスに!“ぐいぐい”いけるセールストレーニング
受講対象 | 新人 若手 中堅 MGR 部門長 経営層 営業 |
日数 | 1日 |
推奨受講人数 | 6〜18名 |
実施料金 | 要お問い合わせ |
よくあるお悩み・ニーズ
- 他の営業とは違う!と感じてもらえる営業を育成したい
- どんなタイプのお客様にも、うまく対応できるようになってほしい
- お客様の懐に入るためのモチベーションを高めたい
トレーニングで目指す状態
- お客様の懐に入るコミュニケーションのコツを体得できている
- お客様に“ぐいぐい”いけるチャレンジングな姿勢を醸成できている
- お客様の懐に入ることのメリットと、セールスの楽しさを感じている
プログラム
※以下は標準的なプログラム例です。
※トレーニング内容・時間等についてご要望がありましたら、ご相談ください。
顧客の懐に入るとは | ・懐に入ることのメリット、阻害要因 ・個人ワーク:担当顧客をイメージする |
阻害要因をブレークスルーする | ・代表的な5つの「ない」 ・自分の特徴を知る ・同僚間コーチングのススメ |
できるセールスが理解していること | ・好かれるの対極とは ・”ぐいぐい”いくことの理由 ・度胸をつける |
リミッターを振り切る | ・前提として大事なこと〜感情を整える ・個人演習:セールスロールプレイング |
個人実践計画を考える | ・個人ワーク:実践プランの作成 ・質疑応答/まとめ |
実践計画 例
- アイスブレイクでは天気の話ばかりではなく、お客様の個人的な興味関心を聞いてから、本題に入るようにする
- お客様ひとりのニーズ、興味、好みを理解し、顧客の重要な日(例えば、誕生日や創立記念日)を記録し、その日に合わせて特別なメッセージを送るようにする
- お客様との約束を守り、誠実で透明なコミュニケーションを心がけ、自分に誤りがあった場合は迅速に認め、適切に対処することを心掛ける
- お客様が話しているときは、完全に注意を向け、理解し、共感を示すことを意識する
「組織内コミュニケーションを活性化させたい」
組織活性化ワークショップ 自組織を自分事化する組織活性を促すワークショップ
受講対象 | 新人 若手 中堅 MGR 部門長 経営層 営業 |
日数 | 半日 or 1日 |
推奨受講人数 | 〜50名 |
実施料金 | 要お問い合わせ |
よくあるお悩み・ニーズ
- 社員の自律を促したい
- 職場の課題を見て見ぬふりするのではなく、当事者意識を持って解決に導いてほしい
- 主体的に自組織の課題を見つけ、変革に向けた活動を推進してほしい
トレーニングで目指す状態
- 自組織のこれからのありたい姿を考え、当事者意識が芽生えている
- 組織内、部門間での関係性が良くなっている
- 自組織の課題を抽出し、解決に向けたチーム活動が描けている
プログラム
※以下は標準的なプログラム例です。
※トレーニング内容・時間等についてご要望がありましたら、ご相談ください。
イノベーション | ・イノベーションとは? ・7つのステップ ビジョンの確認、現状の確認、GAP分析、優先順位付け、阻害要因、解決法、ビジョン達成法 |
自組織の課題を志向する | ・自社の現状から WHAT:課題を定義する WHY:真因を探す HOW:解決策を検討する |
チーム活動計画策定 | ・目指す状態を構想する ・目指す状態までのハードルは何か? ・ハードルを乗り越えるために必要なことは? ・具体的な活動計画(役割分担、スケジュール等) ・質疑応答/まとめ |
実践計画 例
- 組織のあるべき状態に向けて、チームメンバーと役割分担をし、具体的なスケジュールの元で活動する
- 組織課題解決プランの実装させるためのヒト・モノ・カネ・情報のリソースを検討し、効率的に活動ができるように組織でのコンセンサスを重ねる
- まずはセクショナリズムを取り除くために、部門間での交流会等を企画し、組織の心理的安全性を高める活動を推進する
「トレーニングの実効性を高めたい」
実践成果プレゼンテーション 実践の手ごたえを感じる賞賛型の成果プレゼンテーション
受講対象 | 新人 若手 中堅 MGR 部門長 経営層 営業 |
時間 | 3時間〜半日 |
推奨受講人数 | – |
実施料金 | 要お問い合わせ |
よくあるお悩み・ニーズ
- 研修で立てた計画が実践につながらない
- 実践の手応えを感じてもらい、成長実感を得てほしい
- それぞれの活動から相互学習の機会を作っていきたい
トレーニングで目指す状態
- 活動を振り返り、自身/チームの変化や手応えを得ることができている
- 実践の成功体験を得ることができている
- これからも実践を継続するモチベーションが高まっている
プログラム
※以下は標準的なプログラム例です。
※トレーニング内容・時間等についてご要望がありましたら、ご相談ください。
プレゼンテーションのコツ | ・視線のテクニック ・ジェスチャーのテクニック ・時間を守る |
成果共有による相互学習 | ・チーム演習:実践成果を発表する ・チーム演習:発表チームへのフィードバック、アドバイス ・個人ワーク:他チームから学んだこと |
トレーナーからのアドバイス | ・チーム実践を賞賛し合う ・プレゼンテーションの関するアドバイス ・これからの実践を継続するためのヒント |